真のリスナーへ

年齢を公開したくなかったのはなめられるから。自分の事を応援してくれる目的が変わってくるから。だから言いたくなかった。きっと離れていくんだろうなって思った。

でも公開しても誰も居なくならなかった。フォロワーさんの数を見てとても安心したのを今でも覚えている。

新規の方とかはそういう話を知らないからやっぱりそういう目的の方もいる。定期的に言うべきか。でもその話をすれば重くなるのではないかと思っている。だからここに書き記して置こうと思った。大事な人のために。ちゃんと思ってくれている人のために。

このブログまでちゃんと1字逃さず見てくれてる人なんて片手で数えられるくらいだと思うし何なら見られても居ないかもしれない。だからこそここに書き記す。ほんとに思ってくれている人だけが知っていればいい。他に伝えても意味がないのだから。

冷めていると言われてもいい。私はずっとこういう考えなのだから。七瀬せあの全部に同意しろというわけではない。そんなのできる人なんて居ないし。応援しているから必ずその人と同じ考えでないといけないわけではない。考え方なんて自由なんだから。

思うくらい自由。誰にも迷惑かけない。死にたい殺したいうざいとか、どんなことでも思うだけなら自由。わからない人はわからないくていいしその考えが間違っているとも思わない。私の考えが間違っているとも思わない。正解は一つじゃなくていいから。少数派でも正解かもしれない。

結局何が言いたいのかというとこうやって七瀬せあについて知ろうとここまで読んでくれていること、ほんとに感謝しています。

都合よく使われることが多かった私はこんなに知ろうと思っていただけたことがとても嬉しい。基本的にリスナーさんに関してオキニとかオキラとか言う考えは持ったことはない。これはせあの活動人生全てをかけて証明していく。だからここまで読んでくれたとしてもお気に入りだとかそういう感情が湧くわけでもない。だけどここまで読んで切れたリスナーは真のリスナーだと思う。ありがとう。